2021年冬、ワークマンから最高級ウールのインナーウェアや靴下が発売されて欲しい人が続出している。
その人気の高い「メリノウール」は買った方が幸せになれるのかどうか、実際に購入してチェックしよう。
そもそも、メリノウールってなに?
メリノウールとは、メリノ種という羊からとれる羊毛のこと。
- 保温性
- 防臭力
- 通気性
- 肌触り
この点が、他の天然繊維よりも優れている。
購入したもの
ボクが購入したのは
- 靴下・・・780円
- 長袖インナー・・・1,900円
- ロングタイツ・・・1,900円
この3種類を購入して、合計金額は4,580円になった。
インナーでこの価格は今まで安物のシャツとモモヒキと靴下を愛用してきたボクにはかなり抵抗がある。ドン・キホーテやしまむら、GUやユニクロで同価格であればかなりの数が買えるだろう。
それでも、この最高級ウール「メリノウール」の良さを確認したい。その一心で購入した。
実際に着てみた
全身に黒タイツをまとった自分は写真で見るとかなり滑稽だ。
完全に名探偵コ◯ンに出てくる犯人役で、家の中におっさん一人これはキツイ。
最初に着てみた感想は、率直に言うとちょっと期待しすぎていたせいか、そんなに暖かいとは思わなかった。当然個人差はあると思うんだけど、暖かさはそんな感じだった。
ただ一つ、今まで履いていたヒートテックと違うと思ったことがある。
それは、履き心地。
今までのインナーは、必ずどこか科学的な繊維を身体にまとっている感覚があったんだけど、このメリノウールはとっても柔らかく、驚くほど着心地が良い。サラサラで柔らかみがあって、それがいわゆる暖かさと感じる部分が大きいのかもしれない。
10分程、度着用してみた
しばらく全身黒ずくめの室温15℃ほどの中で過ごしてみた。
なかなか身体が温まらない。実際、これはインナーであってこれ一枚で運用するような服ではないからそれは当たり前だ。
感覚的には2年ほど履いてきたヒートテックとあまり変わらないと思う。
サイズについて
今回、サイズはLLを購入した。理由は、洗濯したら「縮む」と思ったからで、普通のヒートテックや化繊のものであれば使えば使うほど、洗えば洗うほど伸びてくるという考えだったんだけど、メリノウールは天然繊維だから直感的に縮むと考えた。
実際に調べたところ、天然のウール素材は洗濯によって縮みやすい繊維であることがわかったのでこの選択はあながち間違っていなかったということになる。
着てみても動きやすく、ワンサイズ上にしてよかったと思う。
もし、今Lサイズでピッタリの人であればLL、MでピッタリであればLでいいんじゃないかと思う。ただ、今着ているサイズの服がピッタリではなく少し余裕があったりするのであれば、今着ているサイズと同じサイズを選択すればちょうどいいかもしれない。
まとめ
率直な感想を言うと、ヒートテックよりも、寒いと思った。
ただ、動画投稿後に何度も着てみた結果、ヒートテックとは違う素晴らしい点があることに気づいた。それは湿度の調節機能。
これは侮ってはならない。なぜならヒートテックなどは、暑い時に結構蒸れることが多い。しかしこのメリノウールは暑くても蒸れることがなかった。長時間着続けても着心地は本当に良くて、化繊には無い暖かみや温もりを感じることができた。
少しお値段は高いかもしれないが、毎日快適に過ごすという意味ではこちらの方が肌にも精神的にも安らぎを与えてくれることは間違いない。
化繊はただ暑くて蒸れるような不快感があるのに対し、このような湿度調整機能はやはり天然素材であるメリノウールならではなのだと思う。
快適性を重視するのであれば、この肌着をぜひオススメしたい。
では、今日はこの辺で。したっけ!